OBSERVE
運命線は、どこにある?
手のひらの中央付近を、中指の付け根へ向かって縦に進む線です。手首付近から続くものも、途中から始まるものもあります。
- 1
中指の付け根から、手首へ向けて視線を下ろします。
- 2
その間にある縦の線を探し、横切る知能線・感情線と分けます。
- 3
無理につなげず、実際に見える始まりと終わりを確認します。
図は親指が左、小指が右になる向きです。ご自身の手に合わせ、「親指側・小指側」を目印にしてください。
UNDERSTAND
手相占いでは、どう読む?
手相占いでは、仕事や社会との関わり、生き方の方向性などを象徴する線として紹介されます。一本だけを見る場合も、他の線と合わせて読む場合もあります。
TESOでは、「自分がどんなことに時間を使いたいか」を考える入口にします。仕事には、職業だけでなく、学びや創作、身近な人のために引き受ける役割など、さまざまな関わり方があります。線の形から将来の肩書きを決める必要はありません。
LOOK A LITTLE CLOSER
形の違いを、図で見てみよう。
まずは形を観察してから、占いとしての読み方へ。ぴったり同じ形でなくても大丈夫です。
下から縦に続く
形の特徴手首寄りから、中指の下へ向かう線が見える形。
占いとしての読み方自分の軸や継続するテーマに重ねる読み方があります。ずっと気になっていることを振り返るきっかけに。
手首から伸びる運命線を詳しく途中から始まる
形の特徴手のひらの上半分に縦線が見え、下側には続きが見えない形。
占いとしての読み方途中で見つける関心や、新しい役割の物語として読まれることがあります。始める年齢を予告するものではありません。
途中から始まる運命線を詳しく区切りがある
形の特徴縦の線が離れた区間に見える形。隙間を想像で埋めずに見ます。
占いとしての読み方方向の切り替えという見方もあります。失業や失敗の予告ではなく、違う道にも目を向ける読み方として楽しめます。
途切れた運命線を詳しく二本ある運命線
形の特徴中指へ向かう縦線が、別々の道筋として二本並ぶ形。
占いとしての読み方占術では複数の活動や役割を持つ姿に重ねることがあります。仕事の数や収入を予測するものではありません。
二本ある運命線を詳しく月丘から始まる運命線
形の特徴小指側の手首寄りにある月丘から、中指方向へ続く縦線。
占いとしての読み方占術では周囲との縁や協力を象徴する起点として読まれます。人に助けられることが約束されるわけではありません。
月丘から始まる運命線を詳しく生命線から伸びる運命線
形の特徴親指を囲む生命線の途中から分かれ、中指の下へ向かう線。
占いとしての読み方占術では自分で道を作る姿や、自立のイメージに重ねることがあります。生い立ちや将来の職業を判定するものではありません。
生命線から伸びる運命線を詳しく図はTESOオリジナルの説明用図解です。特徴を見やすく調整しており、あなたの写真を解析した結果ではありません。
運命線を、形別に詳しく読む
IN YOUR EVERYDAY
肩書きより、続けたいことを探す
最近、時間を忘れて取り組んだことを一つ思い出してみましょう。その中の何が楽しかったのかまで言葉にすると、自分の関心が少し具体的になります。
いまの生活に、もう少し増やしたい時間は?気づきを、手帖に残す
QUESTIONS
よくある質問
運命線がないと、仕事運が悪い?
見つからないことだけで、仕事の成果や人生の良し悪しは分かりません。薄い場合もあり、全員に同じ形の線が見えるわけではありません。
線の位置から転職の年齢は分かる?
占術には年齢を当てはめる読み方もありますが、将来の出来事を保証するものではありません。この記事では、具体的な時期の予測は扱いません。
呼称・位置・一般的な読み方の参考:大久保占い研究室「運命線の見方」。本文と日常の問いはTESOによる編集です。占術上の説明を、医学的・科学的な根拠とは区別しています。図鑑の編集方針
手相占いの読み方には流派による違いがあります。個人の性格・能力・未来を判定するものではありません。