OBSERVE
グリルは、どこにある?
手のひらの丘などに、複数の縦線と横線が交差する格子状の形。本図では金星丘上の例を示します。
- 1
同じ方向に並ぶ細線が複数あるかを見ます。
- 2
それらと交わる別方向の線が、複数の升目を作るかを確かめます。
- 3
始まりと終わりを別々に確かめます。見えないところを結んで、図と同じ形に合わせなくて大丈夫です。
図は親指が左、小指が右になる向きです。ご自身の手に合わせ、「親指側・小指側」を目印にしてください。
UNDERSTAND
手相占いでは、どう読む?
古い手相では力の分散などに重ねる読み方がありますが、場所ごとの解釈には違いがあります。
たくさんのしわを見つけても、生活が乱れている証拠にはなりません。興味がいくつもあるときに、今楽しみたいものを選ぶ入口にできます。
LOOK A LITTLE CLOSER
似た形との違いを、確かめよう。
まずは形を観察してから、占いとしての読み方へ。ぴったり同じ形でなくても大丈夫です。
図はTESOオリジナルの説明用図解です。特徴を見やすく調整しており、あなたの写真を解析した結果ではありません。
IN YOUR EVERYDAY
興味の中から、今日は一つ
やってみたいことをいくつか書き、その中で今すぐ楽しめそうなものに丸をつけます。残りを捨てる必要はありません。
今日の気分で選ぶなら、どれから?気づきを、手帖に残す
QUESTIONS
よくある質問
格子の数が多いほど、悪い意味が強い?
数で運の強弱を測れるわけではありません。光や手の角度で細線の見え方も変わるため、断定せずに観察します。
図と少し違う形でも、この名前で呼べる?
実際のしわには連続した違いがあり、流派によって呼び分けも異なります。はっきり確認できる形だけを書き留め、迷う部分は「不明」のまま楽しんでください。
呼称・位置・一般的な読み方の参考:Cheiro『Palmistry for All』(1916年・占術史の資料)。本文と日常の問いはTESOによる編集です。占術上の説明を、医学的・科学的な根拠とは区別しています。図鑑の編集方針